先日から、某有名起業家の方にディグリードを実践してもらっています。

既に今月の収益が500万円を超えたという報告も頂きました。
感謝の声ももらうことができ、私としても非常に光栄です。

実は、米国では様々な層から絶賛されたものの、直接私が指導して、実際に取り組んでもらった方は、いわゆるネットビジネス初心者の方ばかりでした。

初心者の方が結果を出せれば、上級者の方は絶対に上手くいくという考えがあったので、初心者の人を優先したというのが理由ではあります。

ですので、既に成功している方が、ディグリードを実践し、納得してくれるのかどうかというのがずっと心残りでした。

今回、母国でもある日本で、最高の結果を出すことができ、最後の不安要素も完全に無くなりました。

現在事前募集ということで、特に初心者の方を前提にプロジェクトを進めていますが、2017年を目処に上級者向けにまた違った展開もやりたいなと思っている所です。

まだ先の話ですが、今後の私の活動に期待していて下さい。

 

メールが届かない

実は先日、その起業家の方から、

「どんなに評判がいいメルマガ配信スタンドを契約しても、すぐにメールが届かなくなる。」

という相談がありました。

ネットビジネスで活躍されている方は、大抵メルマガを発行しています。
原価のない、メールアドレス(リスト)は効率的に利益を上げることができる最高の財産です。

リスト数が何十万件にもなっている起業家も珍しくありません。

そんな起業家の方々が、声を揃えて言うのが、「メールが届かない」という言葉です。

 

メルマガの慣らし運転とは?

このブログを読んでくれている方のほとんどが、ネットビジネスに興味がある、もしくはネットビジネスをこれから始めるという方だと思います。

中には、メルマガをこれから始めるつもりだという人もいるでしょう。

最初のうちはあまり気にしなくても構いませんが、リスト数が3000件を超えた位から気をつけたほうがいいことがあります。

それが、メルマガの慣らし運転です。

どんなに最高級のメルマガ配信スタンドを契約しても、契約初日に何十万件もメールを配信したら、その日からいきなり「スパムメール配信者」として、GmailやYahooメールを始めとする大手メールサービス(メールプロバイダ)から「スパム判定」を受けます。

一般的に、メルマガ配信スタンドには個別のIPアドレスが割り当てられており、メールプロバイダはそのIPアドレスからどれだけのメールが配信されているかを常に自動的にチェックしています。

これは機械的な処理で、メールの内容やリストの取得方法に関係なく、一定量を超えると確実にスパムメールとして判定されるようになっています。

この数値は、特定のリサーチ会社の調査に基づき、世界的に一定の数字が定められていて、Googleを始めとする大手企業が全てこの数値を基準にスパム判定を行っています。

 

2016年の時点で、初日に1万通のメールを送るとスパムとして判定するという基準が設けられています。

初日と書いたのは、翌日はもっと多く送っても大丈夫だからです。

具体的には、翌日は初日の1割多く送っても平気です。
その翌日はさらに1割多く送っても平気です。

例えば、初日に1万件のメールを配信したら、翌日は11000件、その翌日は12100件送ってもスパム判定を受けることはありません。
(もちろん、配信内容がNGならそれはまた別の話です。)

メルマガの配信数は毎日1割ずつ増やしていくというわけですね。
これが慣らし運転です。

海外ではIPアドレスのウォームアップ(warm-up)と言ったりします。

この数値の基準は、一般的な会員サイトなどでの会員の増加数がせいぜい1日あたり10%の増加量だという判断のもとに定められています。

本当に会員サイトの増加数が10%ずつであるかの根拠は不明ですが、少なくともメール配信に関しては、1日10%ずつ配信量を増やしていかないと、スパム扱いされるのは現在の事実です。

これを知らずに、不用意に新規メルマガスタンドなどを契約して乗り換えたりすると、契約初日からいきなり全部のメールがスパム判定を受けてしまいます。

よくある失敗談が、
新規にメルマガビジネスを始めようと思った方が、
最初は格安のメルマガスタンドを契約して、地道な努力を重ねて、
長年掛けてリストを1万件に増やし、

軌道に乗った所で、
性能の良いメルマガスタンドに乗り換えたタイミングで、

その日からメールが一気に届かなくなるというケースです。

一度スパム判定を受ければ、世界的にスパマー(迷惑メール配信者)として判断されることになり、復帰はとても難しいです。
メルマガスタンド運営者としては、恥ずかしい話ですが、私にも過去に経験があります。

リストも増え、スタンドもいいものに乗り換えて、「さあ、これからだ!」というタイミングで一気にスパム扱いですから、目も当てられません。

 

1万件が判断基準なら、まだ自分は大丈夫と思っている方は要注意です。

例えば、リスト数が5000件だったとしても、朝と夜にメールを送ればもう1万件ですし、1日3回送れば完全にアウトです。

よくあるミスが、ステップメールや自動返信メールなど、自分が意識しない分のメール配信数です。

万が一のために、普段自分が配信している数を3割増し位で計算しておくのがコツです。

せっかくのリストという資産をムダにしないためにも、リスト数が3000件を超えたらこの記事の内容を思い出して下さい。

参考までに、10万通のメールを1日に送りたい場合は、
初日に1万件、翌日から毎日1割ずつ配信量を増やしたとして、25日掛かります。

30万通の場合は36日、1ヶ月以上も掛かります。

 

最近のウェブマーケティングでは、初動の段階から広告などを目一杯使い、露出を最大限に増やし、一気に集客する手法が多く採用されています。

マーケティング初日で1万件以上のリストが集まることも珍しくはありません。

せっかく大規模集客に成功しても、メールが全てスパム判定されると大打撃ですよね。

大規模なマーケティングの場合は、慣らし運転期間も考慮して計画的に展開しないと痛い目を見ることになります。

 

メルマガという舞台で活動するには、集客やコンテンツ(内容)も大事ですが、仕組みを正確に把握しておくのも重要な要素です。

10万件以上のリストを持っている方を業界では「リストホルダー」なんて呼んだりしますが、リストホルダーの方は、特に気をつけて下さい。

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池田 秀樹
プーケット在住の億万長者パーマネントトラベラー。
池田 秀樹
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